2015年06月20日

女性ホルモン「バランスの崩れ」と不妊症の関係は?

ホルモンバランスが崩れますと、

▼生理の周期が乱れる(早すぎる・遅すぎる)

▼生理が来ない(無月経・無排卵月経)

といったように、通常の生理とは違う症状が現れます。



生理周期が乱れてしまうと、子宮内部の状態が赤ちゃんを授かる準備が整っていないため、着床する確率が低くなってしまいます。

卵胞ホルモン「エストロゲン」の分泌が滞り、ホルモンバランスが崩れたケースを例にとって説明していきますね。



上の図で、低温期の後半になると、卵胞ホルモン「エストロゲン」が、排卵が近くなるにつれ、分泌量を増していってるのがわかりますよね?



そして「エストロゲン」の分泌量が最大となった時、排卵が起こるというのが、体本来の「仕組み」なのですが…

主に「ストレス」が原因となり、この「仕組み」が正常に機能しなくなるため、「月経不順」や(一時的な)「無月経」という症状が起こります。


その流れとしては…

「ストレス」の刺激を視床下部が受ける
        ↓
視床下部が脳下垂体に「ストレス」を受けたと指令を出す
        ↓
脳下垂体はストレスを解消する仕事を優先するため、卵胞ホルモン「エストロゲン」の分泌を抑えてしまう
        ↓
「エストロゲン」分泌のピークが後ろにずれ込む
        ↓
そのため、排卵の時期もドンドン遅れていく
        ↓
結果、月経周期の間隔がドンドン開いてしまう、「月経不順」「無月経」という症状が起こる



「月経不順」になると、生理がいつくるのかわからないため、排卵予定日が定まらない=計画的な子作りが難しくなります。


posted by りか at 00:07| Comment(0) | 不妊症 | 更新情報をチェックする

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